2012年9月3日月曜日
「常に不満足であれ」。世界最高峰のパン職人
飛騨の田舎に、「不機嫌なパン職人」がいる。
眉間にシワを寄せ続けるその顔は、怒っているかのようにも見える。
彼は「不満」なのである。
何に不満なのかと言えば、自分の作った「パンの出来」に不満なのである。
彼のパンづくりの技術は、それほどに拙(つたな)いのか?
いやいや、そんなことはあるはずがない。
なぜなら、彼は「世界」でも認められた一流のパン職人なのだ。
彼の名は「成瀬正(51)」。
2005年の世界大会「クープ・デュ・モンド」で日本代表に選ばれ、団体で「世界3位」という輝かしい成績を収めた。
彼はその時のチームリーダーであった。
※クープ・デュ・モンド(Coupe Du Monde)とは、パン職人のワールドカップのようなものであり、3年に一度、フランス(リヨン)で開催される。
2012年8月27日月曜日
不妊は女性ばかりの責任か? 日本と世界の差
日本で「不妊」の検査や治療を受けたことのある人は、「6組に一組」という多さであるという。さらに、「体外受精」の件数は年間21万件と世界最多、ここ5年間で倍増している。
こうした事実はひとえに、多くの日本人が子供を産むことを切望している証でもある。そして悲しくも、それが叶っていない証でもある…。
ある専門家はこう指摘する。「日本人は『不妊についての正しい知識』が不足している。そのために、次々と新たな不妊を生み続けているのです」。
はて、不妊についての正しい知識とは?
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